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私のフリーノート

本のレビューや気になることを自由に書き綴っているブログです。

本当に辛い時に出会えて良かった本5選

人生の中で本当に辛かったことが何度かありました。

本当に辛いときは外に出ることもできなくてしばらくの間、ひきこもっていました。
今でもひきこもることは好きですがその時は毎日すごく辛かったです。

今ではひきこもり生活からも脱出し、そんなに落ち込むことも少なくなりました。

落ち込みが激しい時は本を読むことも辛いと思いますが、少し気力が回復してきたら本を読むのはおすすめです。

落ち込んでいるときというのは、ついつい同じようなことばかり考えてしまうので、本を読むことで、負のループから抜け出せるヒントに出会えるかもしれません。

本を読むのが辛くなったら決して無理しないで、少し休んでくださいね。
そんな時はひたすら寝たり、癒しの音楽を聴くのも良いかもしれませんね。


心の不安を取り除く安らぎのピアノBGM 2015 - YouTube

本当に辛かったとき出会えて良かった本5選

それでは今日は私が本当に辛かった時に読んで良かった本を5冊紹介したいと思います。

うつの世界にさよならする100冊の本(寺田真理子,佐藤伝)

うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう

うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう

 

 著者の寺田真理子さんは元々は通訳のお仕事をされていたそうですが、自身がひどいうつ病になってしまい、本を読むことでうつ病を克服したとそうです。

この本の中で寺田さんがおすすめのとっておきの100冊が紹介されています。
この本の最初のほうのページはカラーになっており、綺麗な写真も数枚掲載されているので、読むのが辛いときはなんとなく眺めているだけでも心が癒されていきました。

寺田さんのHPでうつの体験談と回復の過程を音声でもお話されていますので、興味のある方は以下のページをチェックしてみてください。

 

「狂い」のすすめ (ひろさちや)

「狂い」のすすめ (集英社新書)

「狂い」のすすめ (集英社新書)

 

世間の常識をくつがえす新しい考え方に衝撃を受けました。

著者のひろさちやさんは仏教思想家だそうですが、無宗教の私でも興味深く読めました。

仏教は様々な宗派がある為か、ひろさちやさんの批判も多くあるようですが、ともかく発想が斬新で、今まで自分が悩んできたことが何だったのかと思うほど新しい発見が沢山ありました。


「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法(石井裕之)

「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法~思い通りに自分を動かす4つの法則~(CD付)

「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法~思い通りに自分を動かす4つの法則~(CD付)

 

 この本はCD付きなので、CDを繰り返し聞いていました。

本の内容とCDではまた違う角度から”潜在意識”についてお話されているので、CDと本を楽しめてお得な内容になってます。


著書の石井裕之さんはテレビにも良く出ていた有名なセラピストです。
(そういえば最近、あまりテレビ出てませんね?)

意識と潜在意識についてお話されていて、この本のタイトルにもなっている「もうひとりの自分」っていうのは潜在意識のことです。

自分のことを変えようと思っても、この潜在意識とうまく付き合うことができなければ、決して変わることは出来ないと思います。

この厄介で、且つ愛おしい潜在意識との付き合い方について徹底的に解説されています。

 

心配しすぎなくてもだいじょうぶ (心屋仁之助)

 これはひどい落ち込みが少し回復してきたころに読んで、社会復帰にも役立ったように思います。

「人間関係」についても多く語られています。

私は元々人付き合いが苦手で、なるべくなら人と関わらずに生きて生きたいと思っていたのですが、この本を読んで人との関わり方についても考えました。

人と接するのが怖くなっていたのですが、そんなに怖くないかもと思い直すきっかけになりました。

人生にいかすカウンセリング (心屋仁之助)

人生にいかすカウンセリング--自分を見つめる 人とつながる (有斐閣アルマ)

人生にいかすカウンセリング--自分を見つめる 人とつながる (有斐閣アルマ)

  • 作者: 諸富祥彦
  • 出版社/メーカー: 有斐閣
  • 発売日: 2011/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本はひどい落ち込みから少し回復してきたときに読みました。

文字が小さめで内容がぎっしりなので、文字を読むのが辛いときはちょっと辛いかもしれませんが、自分を客観的に分析したいときや、心について学びたいときにおすすめです。

さまざまな心の病や、こころとからだの関係、人生の様々な苦しみと苦しみを通しての自己成長などについて書かれています。

カウンセラーを目指す人にはもちろん良い本だと思いますが、一般の人が読むにも判りやすく書かれており誰にでも読みやすいと思います。

周りに辛い人がいるときにも、どういう風に接したら良いのかなどヒントになるかと思います。