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私のフリーノート

本のレビューや気になることを自由に書き綴っているブログです。

痴漢は絶対ダメ…だけど「新型痴漢」の冤罪のリスクが怖すぎる!!

満員電車

電車の揺れに合わせて体を接触させる・匂いをかぐ等の行為をメディアが新型痴漢と命名して、「念のため通報を」という論調もあるそうです。
それで痴漢の冤罪のリスクが以前よりも増えているそうです。
私は女性なので、余程のことがない限り痴漢の冤罪はないと思いますが、男性は痴漢の冤罪のリスクが高いので大変だなぁと思います。
痴漢や痴漢の冤罪について思うことを書きたいと思います。

zasshi.news.yahoo.co.jp

痴漢とは何なのか

痴漢(ちかん)とは、公共の場所で相手に羞恥心を抱かせ、不安にさせる行為を行う者もしくは行為そのものをいう。日本独特の違法行為であり刑法に抵触する場合は少なく主に迷惑防止条例などで罰する。具体的定義が法的に存在しない。

 出典:痴漢 - Wikipedia

痴漢の具体的定義が法的に存在しないとは知りませんでした。
勉強になりました。

痴漢は列車内で行われることが多いが、大きくは人気のない暗い夜道など被害者が対応をとりにくい環境で行なわれるものも含まれる。そのため"痴漢罪"のようなものは存在せず、主に地方公共団体ごとの迷惑防止条例と刑法第176条(強制わいせつ罪)が適用される。

  出典:痴漢 - Wikipedia

迷惑防止条例は施行当初は痴漢等の保護対象が女性のみに限定されていたそうです。
男性も被害にあうことが考えられることから、1999年以降~保護対象が「女性」だけではなく「男性」も含まれるように、徐々に日本全国に広がっていったそうです。
『男女平等』という言葉を頻繁に聞くようになったのは、もっと前からですが痴漢に関しての考え方は随分と遅れていたのだなぁと思いました。
女性が痴漢で逮捕されたというのは今まで聞いたことがありませんが…今後はそういうことも起こり得るのかもしれませんね。

痴漢の冤罪について思うこと

女性が痴漢の冤罪被害にあう可能性も0%ではありませんが、ほぼ0%に等しいと思います。
それに比べて男性が痴漢の冤罪被害にあう可能性は物凄く高いと思います。

ギュウギュウの満員電車では、吊り革さえも持てない時もありますので、電車が揺れると周りの人に接触しまくりで、悪気がなくてもオジさんのお尻を思いきり触ってしまうこともあります。
私が男だったら、かなりの確率で痴漢で逮捕されてしまいそうです。

私も数回ぐらいは「もしかして痴漢かな?」と思うような痴漢か判断がつかない程度の接触はありましたが、その程度ならカバンで防いだり、体の角度を変えたりするぐらいでも対処できました。

あからさまに触ってくる100%痴漢な人は、遠慮なく警察に突き出したら良いですが、「もしかして痴漢かな?」というぐらいで、通報するのは痴漢の冤罪になってしまう可能性が高いので、見逃してあげてもいいのじゃないかと思うのですが…どうでしょうか。

痴漢の被害に頻繁に会っている女性や、男性恐怖症などの場合は、痴漢に対して敏感に反応してしまうのも理解はできますが…。
それにしても、ちょっとだけ触られる女性のリスクと、全く悪気がない男性が痴漢の冤罪で逮捕されるリスクを比較すると、冤罪のリスクのほうが余りにも大きすぎる気がします。
(繰り返しになりますが、悪気のある痴漢は同情の余地がありません。)

痴漢の冤罪で逮捕されたら、会社もクビになるかもしれませんし、家庭が崩壊するかもしれませんし、人生が台無しになってしまうこともあると思います。
考えただけでも恐ろしいですね。
私が男性だったら、リスクが恐ろしすぎて電車通勤しないかもしれません。
この点については、ホント女性で良かったなぁと思います。

あと、前から思っていることがあるのですが、女性専用車両はあるのに、男性専用車両はないというのは不平等だと思います。

「男性専用車両」についてネットで調べてみると、以下の「ゼゼヒヒ」というサイトで面白いアンケート結果が紹介されていました。
「男性専用車両は必要?」というアンケートに対して、「必要」と考える人が少し半数を上回っているようです。


いずれは男性専用車両が登場するかもしれませんね。
でも、もし男性専用車両が登場したら、私、うっかり乗ってしまいそうです…(+_+)
気を付けないと…。

男性専用車両は必要? | ゼゼヒヒ - インターネット国民投票


別のサイトでは、同じアンケートで「男性専用車両」はいらないと思う人の方が少し多いという結果もありました。
ということは、「必要」と「不要」はだいたい同じぐらいの割合のようです。
あまり車両を分けすぎると、乗るときイチイチ確認しないといけなくて面倒というのもありますよね…。
うーん…難しい。

release.center.jp