Mac mini M4購入
これまでの開発環境はMac mini M1(2020) メモリ16GBを使用していました。
ただし、SSDストレージは256GBだったので、空き容量が70GBぐらいしか残っていなくて、少々心許無い感じです。画像や動画編集はしないので、データの整理をすればしばらくは保ちそうですし、動作も特に問題ない。でも、だんだんとゴミファイルが溜まってるし、ユーザーフォルダ以下がカオスになってきているし、OSを初期化したい願望がフツフツと。。。
Windowsは毎年初期化するのが恒例行事だったのですが、MacOSは購入してから初期化とかしていなかったので時間があるときにしようかと思っていたところ、新しいMac miniが発売というニュースが。。。
ということで、Amazonのブラックフライデーセールに購入しました。
Mac mini M4 16GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ
Mac mini M4 到着
Amazonの箱から段ボールが出てきました。
これなら化粧箱も傷つかないし汚れないかなぁ。
大きさの比較のためlogicoolのERGO M575Sを横においてみました。
開封
段ボールを開くとこんな感じで段ボールが広がります。
化粧箱のサイドは「Mac」、「mini」と印刷されています。
化粧箱の裏側はこんな感じでいろいろと記載されています。右上の方はSerial Noなどが記載されていますので、画像編集して消しています。
緑色の矢印→を引っ張るとテープが剥がれて内箱を取り出すことができます。
きれいに剥がしたかったのですが、ちょっと無理っぽかったので、潔くバッと剥がしました。
ドライヤーとかで温めればきれいにはがせるのかなぁ??
クリスマスケーキかのようにMac mini本体が出てきます。
Mac mini本体を箱から取り出すと、その下に電源コードと書類が入っています。
毎回思いますが、きれいにコードが巻かれています。どうやって巻いているのやら。
売却するとき元の状態にしたいので、同じように巻こうとするのですが、こんなにきれいに巻けません。機械で巻いているんだろうな、きっと。
前面はシンプルです。
背面もシンプルです。
Thunderbolt 4が3つありますが、モニタ、外付けSDD、USB-C ハブを接続したので、すでに空きがありません。
噂の電源ボタンは底面にあります。
電源をONにするにはMac miniを少し持ち上げないと指がはいりません。
ボタンはどこだどこだと探すことはないのですが、毎回持ち上げないといけないのはちょっと面倒です。
Mac miniは台の下に置いており、台の上にはコンパクトなWindows PCが2台のっているのでケーブルがわちゃわちゃ垂れ下がっているので、ケーブルをかきわけないといけないので、余計面倒。
スリープすればいいのかもしれませんが、マウスが少しでも動くとスリープ解除されるので、Macが起動するし。。。
Wake On Lanができれば、スマホから起動できるかもと思い調べたのですが、MacはWake On Lanができないらしいので、今のところ毎回Mac miniを持ち上げて電源ボタンをONしています。
縦に置けばよいらしいですが、台の下におけなくなるし、他に場所がないので、ちょっと考え中。
Mac mini M4の評価などはいろいろなところでされているし、評価できる技術も技量もないので、気になる方は他を参照してください。
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